内視鏡と看護と私

先日9月7日に、福岡県で開催された内視鏡技師研修会に参加してきました。今回のお題は、「あわ爺の内視鏡介助術~内視鏡愛を伝えます~」でした^-^

講演であわ爺(地域医療センターの淡路講師)の熱い内視鏡介助愛を感じましたが、私の思いも負けてはいません(^-^

そう、私と内視鏡検査の出会いは今から15年程前になります。

その当時、クリニック近隣にある救急病院に勤務し、1~2年間隔で色々な科をローテーションしていました。様々な疾患・看護技術を学ばせて頂きましたが、数年経った時、看護師として専門性がないことに不安を感じました。そんな時、内視鏡室に配属され、内視鏡介助をする中で介助者の声かけやタッチィングなどで患者さんの苦痛緩和ができること、前処置の工夫で検査の精度も変えてしまうこと、カメラや検査で使用する機器の管理や感染管理、治療の介助手技などなど内視鏡看護の奥深さに魅了させられてしまいました。

大袈裟ではなく、内視鏡看護に出会え、やり甲斐を感じたことで私は看護師になってよかったと思っています。

内視鏡検査は少なからず不安や苦痛を感じる検査です。検査で辛い経験をされた方は次の検査を倦厭されてしまうこともあります。

内視鏡検査を定期的に受けていれば、胃がん・大腸がんなど早期に病気を発見することができうる検査です。検査を倦厭されてしまわないように微力ながら内視鏡介助に携わっていきたいと思います。

当クリニックの看護師は、熱い気持ちを持って内視鏡看護を行っています。検査中もずっと患者さまのそばにおりますので、ご不安な時はどうぞ遠慮なくお声かけください(^0^

    秋はテニスを頑張りたい看護師H