当院で、血液検査、病理検査を施行した場合、結果は医師が診察時に説明致します。
診察なしで、結果の窓口でのお渡し、電話でのお伝え、郵送での通知は行いかねます。
検査結果をもとに診断、治療計画をお伝えするため、また、検査をやりっぱなしにす
ることがないように、このような対応を取らせて頂いております。
どうぞご了承ください。
当院で、血液検査、病理検査を施行した場合、結果は医師が診察時に説明致します。
診察なしで、結果の窓口でのお渡し、電話でのお伝え、郵送での通知は行いかねます。
検査結果をもとに診断、治療計画をお伝えするため、また、検査をやりっぱなしにす
ることがないように、このような対応を取らせて頂いております。
どうぞご了承ください。
新型コロナウイルスが日常になってきました。
もはや、濃厚接触者でなくても、罹患してしまっているケースも見受けられ、正直申し上げて、新型コロナの診断においては、これまでの臨床経験がほとんど役に立ちません。たとえば、インフルエンザであれば、患者様の症状や重篤感などから、おおよそ検査前から「インフルエンザだろうな」と想像できることもありますが、こと、新型コロナの診療に至っては、一見なんでもないように見える方がコロナ陽性と出ることもあり、今までの臨床経験に基づいたアプローチが役に立たない状況です。
もし、スタッフが新型コロナに罹患した場合には、すくなくとも2週間の閉院は免れ得ず、開業したての資金力のない零細クリニックとしては死活問題であり、むしろ発熱外来をしない方がクリニックを守るためには安全なのですが、社会的役割として、患者さんのかかりつけ医である私たちがやらないといけない、そういう使命感で診療しています。発熱患者さんを発熱難民にしてはいけません。
新年あけましておめでとうございます。
2020年は、予想もしていなかった年になりましたね。
「新型コロナウイルス」
皆さんも、程度の差はあれ、影響を受けられたことと思います。
でも、人類は、これまで、各種の新規ウイルスとの闘いに勝って、ここまで成長を遂げてきました。
時間はかかるかもしれませんが、我々は、必ず、この新型ウイルスを鎮めることに成功すると思います。
それまでの間、皆さんはご自身の健康に万全を期してください。持病のある方は持病のコントロールについて万全を期しましょう。
私たち、しおや内科・内視鏡クリニックは、「新型コロナウイルス感染症」に対しても全力を尽くしますし、また、元の生活に戻れるうように、基礎疾患のある方はそのコントロールにも全力を尽くします。
以前の日常の生活に戻れるように、今は耐えどころです。
一緒に頑張っていきましょう。
当院では、コロナ対策として、定期的に玄関を開放して換気を行っております。
が、急に冬になってしまい、エアコンだけでは待合室の患者様方が寒い思いをするため、急遽、ファンヒーターを設置しました。試しに座ってみましたが、もう呼ばれても動きたくない暖かさです(ダメじゃん笑)
また、大腸カメラの前処置室は、プライバシーを配慮した造りとしておりますが、一方で、密な空間になってしまうため、ガラス上面の換気扉を開放し、こちらにもファンヒーターを設置しました。(特に、前処置薬により体が冷えるため、窓を開けるだけだと低体温症を招きかねません。)
このようにして、換気を行いつつ、室内の暖かさを保つよう配慮しております。
with コロナ。無い知恵を絞ってガマ出してます。安心しておいでください。
お知らせ
2021年1月より、診療体制を下記の通りとさせていただきます。
9:00~11:00 欠食を必要とする患者様
(胃カメラ、尿素呼気試験、血液検査、健診など)
11:00~13:00 一般診療
13:00~15:00 大腸カメラ
15:00~18:00 一般診療
*必要に応じては、この限りではありません。
*昼休みは設けず、診療致します。
*主に、欠食時間の短縮、待ち時間の短縮を目的としております。
医師も昼休み抜きで対応しております。どうぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
新型コロナと季節性インフルエンザの流行を見据え、受付カウンターにアクリル板を設置しました。
遮るものがあっても、私たちスタッフ一同、気持ちは患者様に寄り添って参ります。
8/12(水)~8/16(日)はお盆休みを頂いております。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承下さい。
が、ただ、休むなんてことはしません。
この連休を使って、クリニック横に発熱外来用のブースを設置しました。
新型コロナウイルス第2波の到来を受けて、どうやら、この感染症は長期化の様相を呈してきました。インフルエンザの時期との重なりも懸念されます。発熱患者さんと一般患者さんの動線を完全に分けております。
今年度を見据えた対応をして、17日(月)の診療再開を待ちたいと思います。
それと、もう一つ、この休み期間中に僕の体重をベストの60kgに戻します(あと-5kg)
診療再開後、シェイプアップした姿で皆さんにお会いできるのを楽しみにいております。
7月2日(木)は診療開始直後に救急搬送を要する案件が生じたため、来院されていた方々を長くお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
ただ、どなたからもクレームが出ることもなく、むしろこちらを心配してくださるお言葉を頂いたり、日本人の優しさに温かい思いでした。有難うございました。
クリニックと薬局の間にある大屋根の天窓にハトが巣をつくりました。つくりつつある?。(見えません)
今日のような雨の日は絶好の住処でしょう。
ハトよ、いいとこ、見つけたな、でも、フンを駐車場にするのはやめておくれ。と思う今日この頃。
毎日、フンの掃除をしてたら、きっと何かいいこと起こるかな、と考えて、今日もフン掃除にいそしみます。
消化管はメンタルと密接な関係があります。例えば、大事な用事の前になると限ってお腹がゆるくなったり、など、皆さんも経験があるのではないでしょうか?機能性ディスペプシアなど、自律神経の不調による疾患も比較的頻度の多い疾患です。
そこで、当院ではプラセンタ療法を開始することにしました。
消化管の不調のみならず、様々な病気や美容、アンチエイジングに期待できます。
当院では、ラエンネックとメルスモンの2種類を取り扱っています。
*料金について (自由診療では注射の間隔やアンプル数はご自由です)
初回相談料 1000円(初回のみ)
1アンプル 990円
2アンプル 1870円
3アンプル 2750円
4アンプル 3520円
5アンプル 4290円
6アンプル 4950円
以後、1アンプル毎に660円アップとなっております。
近日中にホームページへの掲載、ネット予約の体制を整えますが、当面は診療時間内にお電話でお申し込み下さい。