発熱患者さんを発熱難民にしてはいけません。

新型コロナウイルスが日常になってきました。

もはや、濃厚接触者でなくても、罹患してしまっているケースも見受けられ、正直申し上げて、新型コロナの診断においては、これまでの臨床経験がほとんど役に立ちません。たとえば、インフルエンザであれば、患者様の症状や重篤感などから、おおよそ検査前から「インフルエンザだろうな」と想像できることもありますが、こと、新型コロナの診療に至っては、一見なんでもないように見える方がコロナ陽性と出ることもあり、今までの臨床経験に基づいたアプローチが役に立たない状況です。

もし、スタッフが新型コロナに罹患した場合には、すくなくとも2週間の閉院は免れ得ず、開業したての資金力のない零細クリニックとしては死活問題であり、むしろ発熱外来をしない方がクリニックを守るためには安全なのですが、社会的役割として、患者さんのかかりつけ医である私たちがやらないといけない、そういう使命感で診療しています。発熱患者さんを発熱難民にしてはいけません。

2021年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

2020年は、予想もしていなかった年になりましたね。

「新型コロナウイルス」

皆さんも、程度の差はあれ、影響を受けられたことと思います。

でも、人類は、これまで、各種の新規ウイルスとの闘いに勝って、ここまで成長を遂げてきました。

時間はかかるかもしれませんが、我々は、必ず、この新型ウイルスを鎮めることに成功すると思います。

それまでの間、皆さんはご自身の健康に万全を期してください。持病のある方は持病のコントロールについて万全を期しましょう。

私たち、しおや内科・内視鏡クリニックは、「新型コロナウイルス感染症」に対しても全力を尽くしますし、また、元の生活に戻れるうように、基礎疾患のある方はそのコントロールにも全力を尽くします。

以前の日常の生活に戻れるように、今は耐えどころです。

一緒に頑張っていきましょう。

 

お詫びと御礼

7月2日(木)は診療開始直後に救急搬送を要する案件が生じたため、来院されていた方々を長くお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

ただ、どなたからもクレームが出ることもなく、むしろこちらを心配してくださるお言葉を頂いたり、日本人の優しさに温かい思いでした。有難うございました。

天窓とハトと(フン掃除をする)私

クリニックと薬局の間にある大屋根の天窓にハトが巣をつくりました。つくりつつある?。(見えません)

今日のような雨の日は絶好の住処でしょう。

ハトよ、いいとこ、見つけたな、でも、フンを駐車場にするのはやめておくれ。と思う今日この頃。

毎日、フンの掃除をしてたら、きっと何かいいこと起こるかな、と考えて、今日もフン掃除にいそしみます。

当たり前のことを当たり前に

ヒトや組織は、非日常時における行動によって、その真価が問われるものだと思う。

非日常時に当たり前に出来ないことは、普通の日常においても当たり前には出来ないだろう。

今がまさにその時(非日常)。
でも、必要以上に肩ひじ張らなくてよい。

逆風の今は無理して前に進まなくてもよい。
向かい風が、追い風に変わったとき、少しずつ取り戻せれば良い。
いかにダメージを少なく済ませられるか。
今は、当たり前のことを当たり前に。

 

こんな時こそ前向きに!

世の中、新型コロナの話で、なかなか明るい話題が出てこないですね。

緊急事態宣言、外出自粛令が発令されて、どの業界にも大きな影響を来していると思います。

当院も御多分にもれず、患者様の受診数は大きく落ち込んでいます。

が!、スタッフのモチベーションは落ち込んでいません。

時間的に余裕がある分、各自が目標を立て、空いた時間で自分の課題に取り組んでいます。

ただ一人、夏休みの宿題を8月31日に泣きながらやっていた院長だけは、まだ今月の目標の一つも達成出来てません。明日は今日よりも頑張ります!

 

 

熊本地震から4年

4月16日。熊本地震(本震)から4年が経ちました。
4年前のあの日、皆さんは何をされていたでしょうか?
あの日あの夜、僕は済生会熊本病院の当直業務にあたっていました。
消化器病棟は6階にありますが、ちょうど一息ついて当直室に入ったときに、突然、突き上げられたあとローリングするような揺れに襲われました。
遠方に住む親戚や友人たちから安否を確認する連絡が携帯に次々とかかってきてましたが、それに対応する余裕はなく、まずは病棟に入院中の方々の安全を確認し、その後、1階ロビーに降り、これから搬送されてくるであろう救急患者への対応準備を始めました。そうこうしてるうちに、自主参集してくる同僚が次々に出勤してきてくれて、すぐに各役割の決定や、患者の重症度に応じた診療ブースが用意されました。
@済生会熊本病院ロビー 地震から10分ほどでトリアージブースが設置されました。
あれから4年、今度は新型コロナウイルスという姿の見えないの脅威に直面しています。
地震は一瞬で、その後の復興が長期間を有する反面、このウイルスは、いったいどれだけの期間、私たちの生活に影響を与えつづけるのかわかりません。iPS細胞の山中教授は「コロナ対応は長いマラソンレースのようなもの」と例えています。気持ちの持ちようで、あまり気合いを入れすぎると息切れしてしまうかもしれません。先の見えない不安はありますが、一歩ずつ、今、できることをやっていきましょう。

熊本城マラソン報告

熊本城マラソン、予告通りの格好で走ってきました。

タイムは予告通りではなかったけど、今年の極寒のコンディションでは及第点だったと思います。

寒い中、大会運営にあたってくださった関係者やボランティアの皆様、大変有難うございました。また、沿道から大きな声でご声援をくださった方々、本当にありがとうございました。

それから、なかば半強制的に応援に召集される僕の家族にも有難うございました。

写真は、クリニック近くの35km地点。

リクエストしていたコーラを次女から受け取るところです。力水でした!!

熊本城マラソン

明日は第9回熊本城マラソンですね。

僕は第1回から連続出場中です。

明日は、この格好で走ります。

今日は、待合室で皆様をお迎えする「おもてなし」をしております。

お気軽にお声掛け下さい(答えません、、、)

 

追伸:明日、マラソンの応援の方々は、当院の駐車場を利用して頂いて構いません。

あいにくの雨のようですので、風邪をひかれませんように。

3年ぶり。ただいま、済生会熊本病院

働き方改革 第2弾

土曜日の終日診療に伴い、空いた水曜日で済生会熊本病院の消化器外来を担当します(非常勤医師として)。

これで、「拠点病院→クリニック→在宅」まで、1人の患者様を、主治医が変わることなく、1人の医者が診療することが出来ます。

少しずつ目標とする医療環境が整いつつあります。